職場内障害者サポーター事業実施要領(322KB) (別記)(410KB)
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障害のある社員が長く職場に定着し、かつ貴重な人材として活躍するためには、職場における日常的な支援を企業が自ら行っていくことが必要です。障害者の職場定着を推進する企業を募集し、障害のある社員をサポートする「職場内障害者サポーター」を養成することで、社員が働きやすい職場づくりを支援します。
受講要件
障害者手帳がない場合も、診断書等の提出など一定の条件を満たせば対象となる場合があります。
職場定着を支援するために必要な知識・ノウハウを学びます(就労現場の見学含む)。
支援計画を作成し、職場内障害者サポーターとして登録します。
奨励金支給には他にも要件がありますので、詳細は事務局までお問い合せください。
次回の「職場内障害者サポーター事業」アフターフォローアップ研修は、
令和4年12月19日(月)にハイブリッド方式(集合方式およびオンライン方式)で実施します。
「企業事例 精神障害者の職場定着に向けた実践的支援ポイント」をテーマに、
ゲストスピーカーに 医療法人社団一秀会 岡島 弘美 様 をお招きします。
次回の「職場内障害者サポーター事業」企業向け体験型説明会は、
令和5年1月26日(木)にオンライン方式で実施します。
次回の「職場内障害者サポーター事業」就労支援機関向け体験型説明会は、
令和4年12月14日(水)にオンライン方式で実施します。
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