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障害者雇用就業サポートデスク オンライン相談予約フォーム

 

オンラインでのご相談について(事前予約制)

障害者雇用就業サポートデスクでは、オンラインでもご相談をお受けしています。オンライン相談の予約手順は、下記の図のとおりです。
まずは、障害者雇用就業サポートデスクへお電話・ご来所いただき、ご予約をお願いします。
なお、予約・利用にあたり、利用規約を必ずご確認ください。
本サービスを利用することにより、利用規約の全ての記載内容に同意したものとみなします。
 ※オンライン相談サービス利用規約PDFファイル(168KB)

 ※オンライン相談サービスの利用についてPDFファイル(994KB)  ←予約手順はこちらからもご確認いただけます。

 

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障害者就労支援機関、企業名(所属している場合)などをお書きください

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障害者雇用就業サポートデスクにおけるオンライン相談サービス 利用規約

1 目 的
 この規約は、障害者雇用就業サポートデスク(以下「サポートデスク」という。)を利用する者(以下「利用者」という。)が、サポートデスクのオンライン相談サービス(以下「本サービス」という。)を利用する際の利用環境や遵守事項等を定め、以て本サービスのより適正、円滑な利用に資することを目的として定める。

2 用語の定義
 この規約における用語は、次の各号の定めによる。
(1)オンライン
   サポートデスクが、ネットワーク回線を介して利用者所有の端末(パソコン、スマートフォン、タブレット等)と接続することをいう。
(2)URL
   ネットワーク上でアクセスするページや場所、通信方式を表す文字列をいう。
(3)投稿情報
   利用者が、本サービスを通じてサポートデスク又は他の利用者等に対して発した一切の表 現及び情報をいう。

3 利用環境
 利用者は、本サービスを利用するために必要な機器・ソフトウェア・ネットワーク通信手段等の利用環境について、次の各号の定めに則り、自らの費用と責任において整備する。なお、サポートデスクは、利用者の利用環境について、一切の関与を行わない。

(1)コンピュータウイルスの感染防止や不正アクセス、情報漏洩の防止等について、最新のセキュリティソフトを導入するなど、常に適切な対策を講じること。
(2)ネットワーク回線が断線又は不安定な状況とならないよう、使用する機器の充電やネットワーク通信の環境を整えること。

4 提供URL及びパスワードの管理等
 利用者は、サポートデスクが本サービスを提供する際に付与するURL及びパスワードについて責任をもって管理し、第三者に提供してはならない。

5 権利の帰属
 利用者は、次の各号に掲げる行為、又はそのおそれがある行為を行ってはならない。
(1)本サービスの提供にあたって、サポートデスクが利用者に提供する情報等に関する所有権、著作権、商標権、特許権、その他一切の権利(以下「知的財産権」という。)は、この規約に別段の定めがあるもののほか、全てサポートデスクに帰属する。
(2)投稿情報に関する知的財産権は、当該投稿情報を投稿した利用者又は当該利用者にライセンスを許諾した者に帰属する。
(3)利用者は、他者の個人情報、参加者情報、又は投稿情報等を用いる場合は、本サービスにおいて自らが当該情報を利用する権利を有していること、及び当該情報が第三者の権利を侵害していないことをサポートデスクに表明し、保証しなければならない。

6 禁止行為
 利用者は、次の各号に掲げる行為、又はそのおそれがある行為を行ってはならない。なお、当該行為があった場合、サポートデスクは当該利用者の本サービス利用を停止するとともに、必要に応じて専門機関に連絡を行う。
(1)本規約に違反する行為
(2)法令若しくは公序良俗に違反し、又はこれらを暗示・誘発・助長等する行為
(3)サポートデスク又は第三者の権利・利益を侵害する行為(迷惑行為、業務妨害行為等を含む。)
(4)サポートデスクが本サービスを提供する際に付与するURL及びパスワードを不正に利用し、又は故意若しくは過失によってこれらを第三者に開示・漏えいする行為
(5)本サービスの利用に際し、真実に反する、又は不正確若しくは不適切な情報を提供する行為
(6)サポートデスクの許可なく本サービスで得た情報やデータの全部又は一部を保存すること、又は第三者に当該情報やデータを提供する行為
(7)暴言や無用な投稿など、本サービスの運営に支障がある又は他の利用者に迷惑となる行為
(8)その他、サポートデスクの利用で禁止されている行為

7 本サービスの停止等
 サポートデスクは、次の各号に掲げるいずれかの事項に該当する場合、利用者に事前の通知なく本サービスの一部又は全部の提供を、停止又は中断することができる。
(1)天災、停電又はシステム障害等によって、本サービスの運営が困難な場合
(2)本サービスの提供に使用する装置、システム及び通信回線等が事故等により停止した場合
(3)本サービスの提供に使用する装置、システム及び通信回線等について保守や点検を行う場合
(4)本サービスで利用する外部システム及びサービスが停止又は不安定な状態に陥った場合
(5)本サービスに著しい負荷や障害が生じたことによって、正常にサービスを提供することが困難であると判断した場合
(6)本サービスに関するデータの改ざんやハッキング等の攻撃により、本サービスを提供することで利用者又は第三者が著しい損害を被る可能性があると判断した場合
(7)その他、サポートデスクが停止又は中断が妥当であると判断した場合

8 免責事項
(1)サポートデスクは、3に掲げる利用環境によって生じた利用者の損害について、一切の責任を負わない。
(2)サポートデスクは、4に掲げる提供URL及びパスワードの管理等を怠ったことにより生じた利用者又は第三者の損害について、一切の責任を負わない。
(3)サポートデスクは、5(3)に掲げる権利の行使によって生じた利用者又は第三者の損害について、一切の責任を負わない。
(4)サポートデスクは、6に掲げる禁止行為を行うことによって生じた利用者又は第三者の損害について、一切の責任を負わない。
(5)サポートデスクは、7に掲げる事項によって生じた利用者の損害について、一切の責任を負わない。

9 本利用規約の改正
 サポートデスクは、次の各号に掲げるいずれかの事項に該当する場合、この規約を変更することができる。なお、この規約の改正にあたっては、改正日前に東京しごと財団障害者就業支援課ホームページの「新着情報・トピック」に掲示することで告示し、改正施行日をもって、利用者は規約の改正に同意したものとみなす。
(1)規約の変更が、利用者の一般的な利益に適合するとき。
(2)規約の変更が目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に関する事情に照らして合理的なものであるとき。

10 準拠法等
(1)この規約に定めるもののほか、本サービス又はサポートデスクサービスの利用にあたっては、東京しごと財団関係規程の定めに拠るものとする。
(2)この規約は、日本法に準拠し解釈されるものとする。なお、本システムにおいて物品の売買等は発生しないことから、国際物品売買契約に関する国際連合条約は適用されない。

11 その他
 利用者は、本サービスを利用することにより、本規約の全ての記載内容に同意したものとみなす。

(施行日)
 この規約は、令和4年4月1日に施行する。

 

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